【デトロイトモーターショー15】中国メーカー広州汽車、北米へ挑戦状…3台を披露

自動車 ニューモデル モーターショー
GACグループのWITSTAR(デトロイトモーターショー15)
GACグループのWITSTAR(デトロイトモーターショー15) 全 6 枚 拡大写真

2015年1月12日に開幕したデトロイトモーターショーに、中国から唯一参加したのが広州汽車集団(GAC GROUP)だ。広州汽車集団がデトロイトに参加するのは2013年に続き2回目となる。

【画像全6枚】

ブースは会場入口から入ってすぐの通路にあった。スペースは小さいながらも、いわば最も目立つ場所。そこに3台のクルマが並べられていたのだ。

最も注目を集めていたのがガルウイングのドアを持ったSUVコンセプトである『WITSTAR』だ。1リットルのガソリン・エンジンと95kWのモーター、13kWhのリチウムイオン電池を搭載するプラグイン・ハイブリッドである。きらびやかな室内に水槽が設置されていたのもユニークなところだ。

もう1台のSUVが『GS4』で、このデトロイトがワールドプレミアとなる新型だ。1.3リットルと1.5リットルのターボエンジン、7速ATを搭載する。駆動方式はFFと4WD。中国市場に投入される量産モデルを、デトロイトでお披露目したという格好になる。

そして最後の1台がセダンの『GA6』。1.6リットルと1.8リットルターボエンジンを搭載する量産モデルだ。

広州汽車集団は、中東やアフリカ、南米、東南アジアなどへの世界展開を公言し、北米や欧州も視野に入れているという。北米進出を狙う姿勢が伺える出展と言っていいだろう。

《鈴木ケンイチ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  3. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  4. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  5. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る