ダイハツ、史料展示館をリニューアル…テーマは「くらしを考える、軽を考える」

自動車 ビジネス 企業動向
ダイハツ・ヒューモビリティワールド
ダイハツ・ヒューモビリティワールド 全 8 枚 拡大写真

ダイハツ工業は、史料展示館「ヒューモビリティワールド」を1月19日にリニューアルオープンしたと発表した。

ヒューモビリティワールドは、2007年5月に創立100周年の記念事業の一環として、本社社屋に隣接地に開館。今回のリニューアルでは、テーマを従来の「人・家族に優しい」「地球に優しい」クルマづくりから、「くらしを考える、軽を考える」に変更。体験型展示を中心に、楽しみながら学び、体験・発見できる施設とし、小学校の社会科見学をはじめ、一般の見学など、広く公開する。

開館時間は9時から17時、休館日は毎週日曜日と祝日、ゴールデンウィーク、夏期連休、年末年始。入場料金は無料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  3. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  4. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  5. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る