グッドイヤーレーシング、86 & BRZ レースに2台体制で参戦

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
GAZOOレーシング 86 & BRZ レースへの参戦車両デザインとドライバー
GAZOOレーシング 86 & BRZ レースへの参戦車両デザインとドライバー 全 2 枚 拡大写真
日本グッドイヤーは1月20日、2015年度のモータースポーツ活動計画を発表した。

同社は、グッドイヤーレーシングとして、「GAZOOレーシング 86 & BRZ レース」プロクラス全戦において、2台体制で参戦を計画。ドライバーはGT300など国内トップカテゴリーで活躍中の平中克幸選手と、PCCJ(ポルシェカレラカップジャパン)などで活躍中の元嶋佑弥選手を起用する。

また、「GAZOOレーシング ネッツカップ ヴィッツレース」のワンメイクタイヤサプライヤーとして、「EAGLE RS Sport S-SPEC(195/55R15 84V)」を供給するほか、「D1グランプリ 2015シリーズ」では、グッドイヤータイヤ装着チームに対する支援を行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る