BMW i3、カーグラフィック アワード 2014 を受賞

自動車 ビジネス 企業動向
カーグラフィック アワード 2014
カーグラフィック アワード 2014 全 5 枚 拡大写真
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、電気自動車『i3』が、「カーグラフィック アワード 2014」で大賞を受賞したと発表した。

カーグラフィック アワード 2014は、自動車雑誌「カーグラフィック」の2014年1月号から12月号で試乗したモデルの中からベストの1台を決めるもの。2014年は、スーパースポーツ、電気自動車、ハイブリッドのミニバンやSUV、プラグインハイブリッドスポーツ、さらに実用的なディーゼルモデルと、国産、輸入車ともに、多くのニューモデルが登場したが、i3は、革新的なコンセプト、CFRP製のパネルの採用、RRの駆動方式の採用等が評価され、大賞の栄誉に輝いた。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
  2. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『GRカローラ』に2026年型、米国は2グレード展開で今秋発売へ
  4. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  5. レクサス『LS』現行型、最終モデル「ヘリテージエディション」米国発表…250台限定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る