ISS日本実験棟「きぼう」での実験装置の運用を再開…正常に稼動

宇宙 テクノロジー
国際宇宙ステーション 日本実験棟「きぼう」
国際宇宙ステーション 日本実験棟「きぼう」 全 1 枚 拡大写真

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」で実験装置の運用を再開したと発表した。

1月14日(日本時間)に発生した、ISSの米国側モジュール内へのアンモニア漏入の疑いを受け、「きぼう」の電源系統2系統のうち1系統の運用を停止していた。

その後、アンモニア漏れが生じた可能性はないと判断し、ISSに滞在している宇宙飛行士が復旧作業を開始した。停止していたシステムの再立ち上げ作業を実施した結果、1月19日(日本時間)に通常の運用状態に復旧した。

また、一時的に運用を停止していた「きぼう」の実験装置の全天X線監視装置(MAXI)とポート共有実験装置(MCE)は、1月19日から20日(日本時間)にかけて順次観測を再開し、正常に稼働している。

《レスポンス編集部》

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