普及する「格安SIM」…情報に敏感な男性、女性の認知率は3割以下

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「格安SIM」の認知状況
「格安SIM」の認知状況 全 4 枚 拡大写真

 MCAは21日、「格安SIM」の認知・利用に関するアンケート調査の結果を発表した。調査時期は2014年10月~11月で、18歳~64歳男女9,807名に事前調査を実施、さらに格安SIMを「利用している」と回答したユーザーに調査を行った。

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 まず「格安SIM」の認知状況をみると、「よく知っている」と「ある程度知っている」をあわせた認知率は44.6%。全体では半数近い認知率だが、女性に限ってみると認知率は27.5%にとどまっている。一方、男性の認知率は59.1%だった。なお携帯電話利用者を対象に、直近1か月間の音声通話の発信時間をたずねた結果、「0分(電話はかけなかった)」は10.3%。これを含め、「月間の音声通話(発信)時間が10分以内におさまっている」人は、半数近くとなっている。

 次に格安SIM利用者を対象に、「利用している格安SIMサービス」をたずねた結果、利用者シェアの1位は「OCNモバイルONE」で、全体の2割を占めた。以下「IIJmio」「BIGLOBE LTE・3G」「BIC SIM」「b-mobile」が続く。一方「認知率(聞いたことがあるサービス)」では、1位「イオンスマホ」、4位「楽天モバイル」となるなど、認知率と実際のサービス利用のあいだには違いがあることが分かった。

 実際に利用しているサービスの総合的な満足度を5段階でたずね、回答をもとに満足度を数値化(「満足」を5点、「やや不満」を4点、「どちらでもない」を3点、「やや不満」を2点、「不満」を1点とし計算)したところ、上位5サービスでもっとも満足度が高かったのは「IIJmio」の4.14点、2位は「BIGLOBE LTE・3G(うれスマ)」の4.11点となった。

「格安SIM」の認知率、男性59.1%に対し女性は27.5%

《冨岡晶@RBB TODAY》

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