ヤマト運輸、3月31日受付分でクロネコメール便を廃止

自動車 ビジネス 企業動向
ヤマト運輸(イメージ)
ヤマト運輸(イメージ) 全 3 枚 拡大写真

ヤマト運輸は、3月31日の受付分をもって、クロネコメール便のサービスを廃止すると発表した。

【画像全3枚】

クロネコメール便は、カタログやパンフレットなどの「非信書」をポストインするサービス。82円からという低料金もあって、現在、約21億冊の取扱量がある。

「信書」と「非信書」は、その定義が曖昧で、2009年7月以降、クロネコメール便利用客が信書にあたる文書を送り、郵便法違反容疑で書類送検、もしくは警察から事情聴取されたケースは8件あったという。

ヤマト運輸では、今回の廃止決定の理由について、顧客が法認識のないまま、クロネコメール便で信書に該当する文書を送り、罰せられてしまうリスクをなくすことだとしている。

クロネコメール便廃止後は、法人向けにはカタログ、パンフレットなどの「非信書」に限定し、運賃体系も見直した上で、4月1日より「クロネコDM便」と名称を変更し、サービスを継続する。

また、小さな荷物のやりとりにクロネコメール便を利用している個人、法人向けには、同じく4月1日より、小さな荷物を安心で手軽に利用できる宅急便のサービスを拡充する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
  3. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  4. 綾瀬はるかさん、マツダのブランドアンバサダーに就任「マツダの魅力をもっと知っていただくよう頑張る」
  5. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る