マレーシア消費者物価、2014年通年で3.2%上昇 12月は前月比でダウン

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア消費者物価、2014年通年で3.2%上昇 12月は前月比でダウン
マレーシア消費者物価、2014年通年で3.2%上昇 12月は前月比でダウン 全 1 枚 拡大写真

マレーシア統計局の発表によると、2014年通年の消費者物価指数(CPI=2005年を100として算出)は全体で110.5ポイントとなり、前年同期比3.2%の上昇となった。

12の調査対象グループのうち、衣料・履物が0.2%、通信費が0.7%それぞれダウンした以外、10グループで上昇した。上昇幅が一番大きかったのは酒類・たばこの11.6%だった。

12月単月ではCPIは111.8ポイントとなり、前年同月比で2.7%上昇したが、前月比では0.1%減少した。前月比で減少に転じたのは、100とする基準をそれまでの2005年から2010年に変更した2011年1月以降では始めて。

前月比では、12の調査対象グループのうち、食品・飲料と雑品・サービスが0.3%と最も上昇幅が大きく、▽保健▽教育▽外食・宿泊--の3グループがそれぞれ0.1%上昇した。

伊藤 祐介

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 軽トラにも肘置きと収納を、スズキ『キャリイ』系列専用LEDコンソールボックスが登場
  2. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  3. 既販スバル車で性能向上、ハードウェアアップデート3商品の予約開始…対象は『レヴォーグ』など
  4. 【マツダ CX-60 新型試乗】乗り心地、フラット感は進化。3年目の通信簿としては…中村孝仁
  5. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  6. 日産、マツダ、三菱の3社が最終赤字、トヨタなど4社減益、米関税影響2兆円超[新聞ウオッチ]
  7. シートバッグに最適なバックルをYKKと新開発! タナックス、新型「シェルバッグ」シリーズを発売
  8. 「日本にも導入を!」ファンの期待高まる、トヨタの新型3列シートSUV『ハイランダー』が世界初公開
  9. スバル『レヴォーグ』と『WRX』の756台でリコール …電動パワステが正常に機能しないおそれ
  10. 『湾岸ミッドナイト』悪魔のZ、1/18スケールモデル販売へ…大阪オートメッセ2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る