【東京オートサロン15】メルセデスベンツ C180アバンギャルド[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
メルセデスベンツ C180アバンギャルド(東京オートサロン2015)
メルセデスベンツ C180アバンギャルド(東京オートサロン2015) 全 18 枚 拡大写真

1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でメルセデスベンツ日本は、主力車種である新型『Cクラス セダン』を展示した。

新型Cクラス セダンは、2014年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」でインポートカー・オブ・ザ・イヤーに選出されたことも記憶に新しい。今回のフルモデルチェンジで大幅な進化を遂げ、『Sクラス』譲りの内外装デザイン、部分自動運転システムなどが採用された。

出展されたのは「C180 アバンギャルド」。最高出色156ps、最大トルク25.5kgmの1.6リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載し、ボディサイズは全長4715×全幅1810×全高1435mm、車両重量は1540kgとなっている。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る