ブリヂストン、コンベヤベルト摩耗モニタリングシステムなどを開発

自動車 ビジネス 企業動向
システムイメージ
システムイメージ 全 5 枚 拡大写真

ブリヂストンは、コンベヤベルトの摩耗状況を自動で把握できる独自のシステムを開発、1月から海外向けに展開すると発表した。また、同システムと従来のメンテナンスサービスを統合した鉱山オペレーション支援ソフトウェア「BRIDGESTONE MONITRIX」の展開を開始する。

【画像全5枚】

従来、鉱物などの資材運搬に使用するコンベヤベルトの摩耗状況を確認するには、各箇所の実測が必要だった。そのため操業を一時停止しなければならず、生産性にロスが生じていた。新システムは、同社のセンシング・通信技術を応用し、コンベヤベルトにセンサーを埋め込むことで、コンベヤベルトの厚さを自動で計測。データをシステムに送信することで、ベルトコンベヤを操業しながら摩耗状況の把握が可能となった。新システムは、豪州の鉱山ですでにテスト導入を行い、運用を開始している。

また、コンベヤベルトのスペック情報や使用年数、在庫管理、摩耗状況・交換時期のシミュレーションなどに加えて、今回の摩耗モニタリングシステムも一括で管理できるソフトウェアとして「BRIDGESTONE MONITRIX」を開発。今後さらに作業効率や扱いやすさを追求し、機能を拡充させていく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのEV最長の航続607km、『C-HR+』欧州納車開始…SUVクーペデザイン
  2. 安東弘樹氏が体感!ソフト99「G’ZOX」最上位『ハイモース コート ヴェリス』で体感した“別次元”の艶と撥水PR
  3. ホンダ、パスポートとHR-Vが最高評価「TSP+」を獲得…米IIHS
  4. ヤマハ発動機に今、何が? 市職員の研修受け入れと社員の「余暇図鑑」…今週のビジネス記事ランキング
  5. スバルのオフロード仕様「ウィルダネス」、初のハイブリッド発表へ…ニューヨークモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る