ホンダ アコード、欧州での販売を終了へ…英メディア報道

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ホンダ アコード 欧州仕様車
ホンダ アコード 欧州仕様車 全 4 枚 拡大写真

ホンダの主力車種のひとつ、『アコード』。同車が欧州市場において、販売を終了することが分かった。

画像:ホンダ アコード 欧州仕様

これは2015年1月23日、『オートモーティブニュース』が報じたもの。同メディアのインタビューに応じたホンダUKの四輪車部門の責任者、レオン・ブランナン氏は、「アコードの欧州での販売を終了するつもりだ。再びこのセグメント(ミッドサイズセダン)に参入することはないだろう」と話したという。

アコードは、世界中で販売されているホンダのビッグネーム。初代は、1976年に発表の伝統のモデル。欧州市場に初めて導入されたのは1977年と、その歴史は長い。

アコードが、欧州での販売を打ち切る理由は何か。それは、販売不振。2014年のアコードの欧州販売は、前年比19%減の3453台にとどまった。

同メディアによると、販売不振に陥ったのは、フォルクスワーゲン『パサート』やフォード『モンデオ』など、競合車に顧客を奪われたのが大きいという。

ホンダUKのレオン・ブランナン氏は、同メディアに対して、「競合車に対抗していくには、コスト的に厳しい」と、苦しい胸の内を明かしている。

《森脇稔》

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