【JCCAニューイヤーミーティング15】トヨタ セリカ / コロナ / マスターライン / クラウン / コロナマークII[写真蔵]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
1973年式 セリカ1600ST
1973年式 セリカ1600ST 全 25 枚 拡大写真

1月25日、東京都江東区の青海臨時駐車場特設会場で、毎年恒例となっているクラシックカーの賀詞交換会、JCCAニューイヤーミーティングが開催された。主催は日本クラシックカー協会(JCCA)。

【画像全25枚】

昨年は初めて富士スピードウェイで開かれたが、都心から遠く、悪天候なども重なって参加車が減少。今年は例年通りのお台場での開催となった。この日は快晴に恵まれて気温も上がり、来場者も見学しやすいコンディションだった。

参加資格は、原則として1979年までに生産された車両及び同型車。及び協会が認定した車両。個人でのエントリーは200台弱と例年より少なかったが、今年も全国からほとんどが自走で参加。軽トラックからビンテージカーまで内外の旧車が集い、各所で歓談の輪ができていた。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  3. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  4. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  5. トヨタ『クラウンシグニア』、2026年モデルを米国発表…ツートン塗装が選択可能に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る