水陸両用KABAバスで節分イベント、富士急山梨バス…1月31日・2月1日

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水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」
水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」 全 2 枚 拡大写真

富士急山梨バスは1月31日と2月1日、山中湖で運行している水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」にて、節分イベント「鬼はKABA 福は内」を開催する。

KABAバスは、2011年4月より山中湖にて運行を開始した水陸両用バス。一台で陸から湖上から富士山と山中湖の自然を体感できる、新しい形のエンターテインメントだ。

節分イベントでは、参加者が豆に見立てたボールを鬼のお面をつけたKABAバスめがけて投擲。鬼の口にボールを入れると、お菓子の詰め合わせがプレゼントされる。

また、山中湖畔旭日丘にあるバスターミナル内では、豆を食べて健康を願う「落花生のつかみ取り」イベントを実施する。

乗車料金は大人(中学生以上)2200円、子ども(4歳~小学生)1100円、乳幼児(0~3歳座席なし)400円。

《成瀬雄太@DAYS》

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