日野梶川専務、14年度国内トラック・バス需要は8年ぶり高水準に

自動車 ビジネス 国内マーケット
日野 プロフィア(参考画像)
日野 プロフィア(参考画像) 全 2 枚 拡大写真

日野自動車は1月29日の決算発表で、2014年度の国内トラック・バス需要見通しを上方修正したと明らかにした。建設業界向けなどのトラック需要が好調に推移しているためだ。

【画像全2枚】

同日の記者会見で梶川宏取締役専務役員は、今年度のトラック・バスの需要見通しについて、これまで日野が想定していた18万3000台規模を18万9000台に修正したと述べた。同社の統計ベースでは前年度を5%上回る水準となる。

このうち、バスを除いた普通(大中型)トラックは8万6000台、小型トラックは9万4000台と見込んでおり、いずれも4%程度の伸びになるという。バスを含むと19万台レベルとなるが、この水準は「東京都の排ガス規制強化による需要増があった2006年以来の規模」(梶川専務)としている。トラック業界では東日本大震災からの復興需要がなお続いており、今年度は8年ぶりの活況といえる。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  2. 車中泊や休憩時の必須アイテム「カーテン」、用途や好みに応じて選べる新作、続々登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  4. ランボルギーニ『ミウラ』誕生60周年、電動スーパーカー『レヴエルト』に「ミウラ 60° オマージュ」…世界限定99台
  5. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る