レクサス、LF-LC GT を予告…「ビジョン・グランツーリスモ」

自動車 ニューモデル 新型車
レクサス LF-LC GT ビジョン・グランツーリスモの予告イメージ
レクサス LF-LC GT ビジョン・グランツーリスモの予告イメージ 全 2 枚 拡大写真

ソニー・コンピュータエンタテインメントが2013年末に発売した「PlayStation3」用ゲームソフト、『グランツーリスモ6』。レクサスから間もなく、「ビジョン・グランツーリスモ」車が登場する。

これは2015年1月29日、グランツーリスモが公式サイトで明らかにしたもの。レクサス『LF-LC GTビジョン・グランツーリスモ』の予告イメージを配信している。

『グランツーリスモ6』のハイライトのひとつが、コラボレーションプロジェクト、「ビジョン・グランツーリスモ」。これは、世界的な自動車メーカーやブランドが、グランツーリスモのために車をデザインする企画。『グランツーリスモ6』内では、バーチャル走行が楽しめる。

今回、グランツーリスモが配信したレクサスLF-LC GTビジョン・グランツーリスモの予告イメージは2点。特徴的なヘッドライトとテールランプが確認できる。

グランツーリスモは、「近日中に詳細を発表予定。続報に期待」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 軽自動車よりも小さい! 15歳から運転できるオペル、約132万円から販売
  3. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る