レーシングチーム「宇都宮ブリッツェン」柿沼代表と走れるイベント

モーターサイクル エンタメ・イベント
宇都宮ブリッツェンの柿沼社長
宇都宮ブリッツェンの柿沼社長 全 1 枚 拡大写真

栃木県・宇都宮市森林公園内にある宇都宮市サイクリングターミナルは、3月28日に「ブリッツェン柿沼社長と走る太平山100kmサイクリング」を開催する。

宇都宮ブリッツェン発足当時は選手として活躍し、現在は社長を務める柿沼章を講師に招いた中級者向けサイクリングイベント。柿沼からテクニックを学びながら約100kmを走る。当日はサポートカーも用意される。定員15人。参加費2000円。

宇都宮ブリッツェン社長の柿沼章と走るサイクリングイベントが3月開催

《五味渕秀行@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  2. トヨタとパナソニックの合弁、新型リチウムイオン電池生産開始…レクサス『RZ』やスバル『ソルテラ』に搭載
  3. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  4. 「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
  5. パイオニア、『プリウス』『ジムニー』『スペーシア』専用カーオーディオ取付キット3機種を発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る