米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は1月31日、米国で販売されたおよそ212万台について、再リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
今回の再リコールは、以前に米国で発表されたもの。その後、充分に対策が進んでいないとして、NHTSAは再リコールに踏み切った。
再リコールは、エアバッグの不具合が原因。NHTSAによると、衝突事故を起こしていないのに、エアバッグが誤作動し、展開する可能性があるという。
対象となるのは、トヨタ自動車、ホンダ(アキュラを含む)、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)US(旧クライスラーグループ)のダッジとジープ。
2002-2004年に製造された車両が対象となり、トヨタでは『カローラ』(北米向け)『アバロン』『マトリックス』、GMにOEM供給したポンテアック『バイブ』、ホンダでは北米専用車の『オデッセイ』(日本名:『ラグレイト』)、アキュラ『MDX』が該当する。




