ボルグワーナー、初のフレックス燃料対応ターボ生産へ…ブラジル向け

自動車 ビジネス 企業動向
ボルグワーナーのターボチャージャー
ボルグワーナーのターボチャージャー 全 1 枚 拡大写真

米国の大手自動車部品メーカー、ボルグワーナーは、同社初のフレックス燃料に対応したターボチャージャーを、ブラジルで生産すると発表した。

ボルグワーナーは、自動車用ターボチャージャー製造の大手として知られる存在。また、排出ガスをクリーンにする技術でも世界をリードしている。

ボルグワーナーがブラジルで製造するのは、同社初のフレックス燃料に対応したターボチャージャー。ブラジルでは、ガソリン単独、エタノール単独、ガソリンとエタノール混合の3種類の燃料で走行できるフレックス燃料対応車が人気。ボルグワーナーは、現地のニーズに応えるターボチャージャーを、現地生産する。

この新開発ターボは、2015年の半ば、大手自動車メーカー製のブラジル向け車両に搭載される予定。排気量は、0.8-1.6リットルに対応する。

ボルグワーナー・ターボシステムズのFrederic Lissalde社長は、「ダウンサイズターボは、大きなトレンド。ブラジルのドライバーは、優れた燃費と少ない排出ガスを求めており、我々の最新ターボ技術に需要があると期待している」と述べた。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノート』リコール36台、走行不能のおそれ
  2. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  3. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  4. 【スズキ アルトラパン LC 新型試乗】軽自動車はハイトワゴンだけじゃない…中村孝仁
  5. サンシェードで車内は何度変わる? 真夏の効果と車室内の効率的な冷やし方~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る