フォード、スペイン工場に投資…生産能力40%引き上げへ

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フォード・新型 S-MAX(パリモーターショー14)
フォード・新型 S-MAX(パリモーターショー14) 全 3 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーターは2月5日、スペイン・バレンシア工場に26億ドル(約3090億円)を投資すると発表した。

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今回の投資は、バレンシア工場を改修し、生産能力を引き上げるのが目的。2015年中に同工場の生産能力を、現行比で40%引き上げ、年間およそ40万台とする計画。将来的には、45万台への増強を目指す。

フォードモーターによると、26億ドルもの投資は、スペインの自動車産業史上、過去最大になるという。現在、同工場で生産された車両の80%が、海外の75市場に輸出されている。

バレンシア工場では現在、『モンデオ』、『クーガ』、『トランジット・コネクト』、『S-MAX』、『ギャラクシー』などを生産中。

フォードモーターのマーク・フィールズ社長兼CEOは、「スペインの世界基準の工場が、欧州および世界での成長を加速させてくれる助けになるだろう」と述べている。

《森脇稔》

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