粒ぞろいのタレントで一世を風靡した芸能事務所「イエローキャブ」が自己破産

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小池栄子(2005年)
小池栄子(2005年) 全 3 枚 拡大写真

 芸能プロダクションのイエローキャブ(資本金3000万円)は、1月末で事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。負債は約4億円。所属タレントの佐藤江梨子、小池栄子との契約は同時に満了している。帝国データバンクが13日、速報した。

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 イエローキャブは、1980年に野田義治氏と映画監督黒澤明氏の子息である黒澤久雄氏が共同で創業、88年に法人改組した。初代代表の野田氏自身がメディアに積極的に登場していたことで知名度を上げた。過去の所属タレントには、堀江しのぶ、かとうれいこ、細川ふみえ、雛形あきこらがいる。2004年1月期には年収入高約6億2100万円を計上していた。

 しかし、2004年11月に野田氏が退任し、多数の所属タレントが移籍した。最近は女優業が中心のタレント構成となっていたが、番組・映像制作部門の不振などから、2014年1月期の年収入高は約2億200万円にとどまっていた。2015年1月末に主力の所属タレントである佐藤、小池との契約が満了となり、自己破産を申請することとなった。事後処理は井上昌治弁護士に一任する。

イエローキャブが自己破産へ……佐藤江梨子と小池栄子は契約満了

《高木啓@RBB TODAY》

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