日産 スカイライン クロスオーバー、米国でリコール…ステアリングに不具合

自動車 ビジネス 海外マーケット
インフィニティEX(日本名:日産スカイラインクロスオーバー)
インフィニティEX(日本名:日産スカイラインクロスオーバー) 全 1 枚 拡大写真

日産自動車のSUV、『スカイライン クロスオーバー』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

これは2月上旬、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。日産自動車の米国法人、北米日産から、インフィニティ『EX』(日本名:日産スカイライン クロスオーバー)に関するリコールの届け出を受けた、と公表している。

今回のリコールは、ステアリングコラムの不具合が原因。アウターチューブの真円度が不適切なため、内側のベアリングに掛かる荷重が不均一なものがあり、ベアリングが破損してハンドルの上下方向のガタが大きくなり、最悪の場合、ハンドル前後方向の固定ができなくなる可能性があるというもの。

米国でリコールの対象となるのは、2008年モデルのインフィニティ『EX35』。2007年6月下旬から、2008年4月下旬に生産された車両が該当する。また、同様の不具合により、2009年モデルのインフィニティ『FX』も、リコールされる。

北米日産では、対象車を保有する顧客に通知。販売店で、ステアリングコラム一式を交換するリコール作業を行う。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  3. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  4. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
  5. BMW『M5』新型、最終デザインをプレビュー! 最大750馬力のV8ツインターボ搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る