【NAGOYAオートトレンド15】イルミネーション輝く プリウス 登場

自動車 ビジネス 国内マーケット
プリウスのボディラインLEDカスタマイズ
プリウスのボディラインLEDカスタマイズ 全 6 枚 拡大写真

中部・東海地区最大級のカスタマイズカーイベント「NAGOYAオートトレンド2015」が2月28日、3月1日の2日間、ポートメッセなごやにて開催される。

国産ドレスアップでは、スマートエコグリルで有名なAMSが、ライン発光するライティングシステムをまとったプリウスを出展。ファイバーと独自開発した特殊形状のマウントを組み合わせたラインイルミネーションをボディに這わせ、その両端からLEDを均一に光らせることでボディラインが光って見える。

輸入ドレスアップでは、アヴェンタドールがTITAN製マフラーとフルエアロ仕様で出展。チューニングカーでは、LX-MODEジャパンが純正パーツとの融合により生み出されたヨーロピアンスタイルのトヨタ86を出展する。そのほかROWENブースでは、レクサスカスタマイズカーの展示が行われるなど、最新カスタムカーが多数集結する。

入場料は、中学生以上の大人が2000円(前売1800円)、小学生が800円(前売500円)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  2. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  3. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】「カッコよさ」盛り込んだ軽ハイトワゴンの逆襲…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る