ホンダ CB400スーパーフォアシリーズ、特別カラー採用の2車種を限定発売

モーターサイクル 新型車
ホンダ・CB400スーパーフォア<ABS>スペシャルエディションとCB400 スーパーボルドール<ABS>スペシャルエディション
ホンダ・CB400スーパーフォア<ABS>スペシャルエディションとCB400 スーパーボルドール<ABS>スペシャルエディション 全 4 枚 拡大写真

ホンダは、ロードスポーツモデル『CB400スーパーフォア』シリーズに、特別カラー採用の2車種をタイプ設定し、2月20日から6月8日の受注期間限定で、それぞれ2月27日に発売する。

新機種は、上質感のある特別カラーを採用した『CB400スーパーフォア<ABS>スペシャルエディション』と『CB400 スーパーボルドール<ABS>スペシャルエディション』の2車種。

今回採用した特別カラーは、深みがあり、光の当たり方によってさまざまな印象を与えるパールコスミックブラックが主体色。また、キャンディーアリザリンレッドのストライプを施すことで、上質で落ち着いたイメージを演出している。

さらに、前後アルミキャストホイールとシリンダーヘッドカバーには、新たにブラウンメタリックを採用。そのほか、ブラックアルマイト仕上げのスイングアームやブラックの前後ブレーキキャリパーとフロントフォークトップボルト、グレイアルマイト仕上げのリアクッションリザーバータンク、燃料タンクの立体エンブレムなど、特別感のある一台としている。

価格はスーパーフォアが86万0760円、スーパーボルドールが95万7960円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
  2. ホンダ株主総会で三部社長「完全否定ではない」日産との経営統合に“未練”[新聞ウォッチ]
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る