ボルボ・ペンタFWD搭載…フォーウィンズ TS222、マイアミ・ボートショーで発表[動画]

船舶 企業動向
フォーウィンズTS222をマイアミ・ボートショーで発表
フォーウィンズTS222をマイアミ・ボートショーで発表 全 3 枚 拡大写真

2015年2月12日から16日まで開催された、世界最大規模を誇る米国「マイアミ・インターナショナル・ボートショー」のなかでフォーウィンズ『TS222』と、搭載するドライブ・システム、ボルボ・ペンタ『FWD(フォワード・ドライブ)』がともに発表された。

【画像全3枚】

TS222のハルの長さは22フィート級。「Boating Magazine」電子版によると、ハルはトーイングボートとして成功を収めたSLシリーズがベースになっているという。シリーズの特徴でもあるフォーウィンズ社が特許取得したV字形ハルを採用することで、優れた安定性と世界最高のハンドリングを実現している。また広いコックピットやウォークスルーができるオープン・バウ、プレミアムオーディオやスピーカーといった快適装備も完備している。

トーイングボートとして進化を遂げたTS222。その先進技術「クイック・フィル・バラストシステム」はウェイクボードなどを楽しむ際、好みに合わせた曳き波を手元のスイッチにより調整することができる。

革新的なドライブ・システム「FWD」は、『IPS(インボード・パフォーマンス・システム)』で採用の前向きに配置されたデュアル・プロペラが相互逆回転する技術だが、今回新たに上下方向への可動もフレキシブルに行えるようになった。これにより低騒音、低振動、高効率がもたらす燃料経済性、そしてインボード・シャフト艇よりも勝るトップスピードを実現している。

《坪谷 直哉》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
  2. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
  3. アメ車に安全適合“お墨付き”の「星形ステッカー」国交省、掲示義務付けへ[新聞ウォッチ]
  4. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  5. 新型EV徹底比較!日産『リーフ』とスズキ『eビターラ』、決め手は価格? 航続距離? 購入時のポイントをチェック
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る