【東京マラソン15】東京マラソン車いすの部、結果…土田和歌子選手、8連覇達成

エンターテインメント イベント
東京マラソン15(c)東京マラソン財団
東京マラソン15(c)東京マラソン財団 全 7 枚 拡大写真

2015年2月22日に行なわれた東京マラソン2015。車いすの部の結果は、以下のようになった。

事前に行われた出場選手会見に招待された山本浩之選手は、1 時間37分01秒で7位となった。なお、土田和歌子選手は1時間46分30秒で優勝し、現在8連覇中と、東京では負け知らずの状態となっている。

◆車いす男子選手表彰

1位 洞ノ上浩太選手 1時間30分23秒
2位 鈴木朋樹選手  1時間30分36秒
3位 吉田竜太選手  1時間30分36秒

車いす女子選手表彰

1位 土田和歌子選手 1時間46分30秒

《大日方航@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. “空気圧が減る理由”を徹底解説! 今日から始める賢いタイヤ管理術~Weeklyメンテナンス~
  4. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
  5. 約67万円から買える小型トラック、印タタが「エースプロ」発表…EVも用意
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る