車内でウオッカが気化、タバコの火が引火しクルマ全焼

自動車 社会 社会

19日午前2時25分ごろ、愛知県名古屋市守山区内の堤防道路に駐車中のワゴン車が炎上する事故が起きた。クルマは全焼。乗っていた男女2人が重軽傷を負った。車内で飲んでいたアルコール度数が高い酒にタバコの火が燃え広がったものとみられている。

愛知県警・守山署によると、現場は名古屋市守山区川西2丁目付近。ワゴン車は30歳代の男性が運転しており、事故当時は庄内川の堤防道路に駐車。助手席に同乗していた20歳代の女性は車内でウオッカを飲んでいたが、タバコに火をつけたところ、気化していたアルコールに引火。車内が激しく燃え上がった。

通報を受けて出動した地元消防が消火を行ったが、クルマは全焼。男女は上半身を中心にヤケドするなどの重軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。

女性が車内で飲んでいたのは、アルコール度数が90度超となる「スピリタス」と呼ばれるもので、気化しやすいことも特徴だという。警察では2人の回復を待って車内で飲酒した経緯について事情を聞くとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フォロフライの商用EV「F11VS」、3人乗りミドルルーフ仕様を受注開始…荷室高150mm拡大
  2. カワサキ『Ninja 1100SX』2027年モデル2車種を発売へ、カラー変更で刷新 178万2000円から
  3. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  4. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  5. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る