【ジャパンボートショー15】国内外182社・団体が約180艇を展示…3月5~8日開催

船舶 企業動向
昨年のボートショー「ヤマハ発動機」ブース
昨年のボートショー「ヤマハ発動機」ブース 全 2 枚 拡大写真

日本マリン事業協会は、3月5日から8日までの4日間、パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナで「ジャパンインターナショナルボートショー2015」を開催する。

テーマは「365日、海がアソビバ!」国内外から182社・団体が出展し、約180艇が展示される。

今回のボートショーで、パシフィコ横浜会場には、2015年モデルを含むボート30隻を中心に、プレミアムマリンライフスタイルゾーンやPWC(水上オートバイ)ワールド、オリンピック・パラリンピックセーリング競技応援プロジェクト、社会に役立つボートコーナーなど、マリンレジャー関連情報を一堂に集めた総合的な構成となっている。

また、横浜ベイサイトマリーナ会場では、中・大型艇45隻のフローティング展示と、3種類の体験乗船を実施する。

2会場合計で4日間の来場者目標を4万人を見込んでいる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る