ナビタイム、3月開通の首都高中央環状線などに即日対応

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
首都高速中央環状線 (大橋JCT~大井JCT) を通るルート画面
首都高速中央環状線 (大橋JCT~大井JCT) を通るルート画面 全 3 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、3月1日15時に開通する常磐自動車道、7日16時に開通する首都高速中央環状線、8日21時に開通する首都圏中央連絡自動車道に即日対応する。

今回対応するのは、常磐自動車道 富岡IC~浪江IC、首都高速中央環状線 大橋JCT~大井JCT、首都圏中央連絡自動車道 寒川北IC~海老名JCTの3区間。2月27日以降は、実際の道路が開通する前でも、検索時に開通後の日時を指定すると、延伸に対応したルートを検索できる。

「NAVITIME」、「NAVITIMEドライブサポーター」、「カーナビタイム」、「ツーリングサポーター」など、自動車(バイク含む)のルートが検索できるすべてのサービスで対応する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  5. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る