【U1000 in しらこばと公園15】スバル 1000 / 1000スポーツ / 360 / サンバー / R-2 / ヴィヴィオ / マツダ R360クーペ / ポーターキャブ / 三菱 ミニカ[写真蔵]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
スバル 1000
スバル 1000 全 28 枚 拡大写真

2月22日、埼玉県越谷市のしらこばと水上公園特設広場で「第3回 U1000 in しらこばと公園」が開催され、昭和のサブロク軽や小型車約90台が集まった。主催はさいたま東サブロクオーナーズ クラブ。

【画像全28枚】

参加資格は原則として昭和時代に生産された1000cc未満の車検付きの3輪車・4輪車だが、排気量が少し上回ったり、年式が新しいモデルも混じるなど、余り厳しい条件はつけず「皆で楽しむ事」を目的にしているだけあって、ほほ笑ましいイベントとなった。

最も多かったのは360cc時代の軽自動車で、中でも、ツインカムエンジンを搭載した異色の軽トラ、ホンダ『T360』が7台並んだエリアは熱い視線を浴びていた。また、スバル『1000』やダイハツ『シャレード・クーペ』、ヒルマン『インプ』などめったに拝めないモデルの姿もあり、こぢんまりとしながらも見ごたえ十分だった。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. “変な”ジャパンモビリティショー2025、失望と希望…海外報道
  2. 初代『セリカ』が創刊号、全長20cmの1/18スケール国産名車コレクション…アシェットが2026年1月発売
  3. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…土曜ニュースランキング
  4. VW『ゴルフ』復権へ、Mk. 9は完全電動化! ところがエンジン搭載バージョンも?
  5. 「デザイナー天才」とSNSで話題! 熱帯雨林モチーフのポルシェ“オセロット”発表「内装の作り込みがすごい」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る