ドーピング疑惑のアスタナ、プロツアーライセンス取り消し要求に反論

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ビンチェンツォ・ニーバリとアスタナの選手たち
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UCI(国際自転車競技連合)がプロツアーライセンス取り消しを要求しているカザフスタンのアスタナが、この件について2月27日に声明を発表した。

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2014年に、イグリンスキー兄弟らによる複数のドーピング違反が明らかとなったアスタナ。UCIはアスタナが2014年12月に行った証言とスイスのローザンヌ大学スポーツ科学研究所(ISSUL)がアスタナを調査した報告書との間に大きな差異があると判断し、独立機関であるライセンス委員会にプロツアーライセンス取り消しを要求した。

アスタナはISSULの調査報告書をUCIが受け取り、その後、ライセンス委員会にこの件を委託したとの報告をUCIから受けたことを明らかにした。

そして、アスタナは今後弁護士と相談し、必要種類とライセンス委員会での証言の準備を行うと説明し、この問題について真摯に取り組む姿勢を見せている。

またアスタナは、ライセンス委員会がスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴する適正な手続きを行うまで、権利(プロツアーライセンス)を保持することになるとも主張。つまり、ライセンス委員会またはCASが次の手続きに移るまでは、暫定的に競技活動を継続できると訴えている。

UCIのプロツアーライセンス取り消し要求に対し、アスタナが声明を発表

《光石達哉@CycleStyle》

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