【大阪アウトドアフェス15】八千代工業、オリジナルキャンピングカー用品「きゃんぱち」を訴求

自動車 ビジネス 企業動向
「きゃんぱち」バモス ホビオ用装着車
「きゃんぱち」バモス ホビオ用装着車 全 2 枚 拡大写真
八千代工業は、3月7日・8日にインテックス大阪で開催される「大阪アウトドアフェスティバル2015」に、同社オリジナルキャンピング用品「きゃんぱち」のホンダ バモス ホビオ用およびN-BOX/N-BOX+用を出展する。

「きゃんぱち」は、普段使っているクリマにキャンピングカーの機能をプラスし、気軽に車中泊やアウトドアを楽しむことを提案するキャンピングカー用品シリーズ。現在、バモス ホビオ用として、防虫ネットやカーテン、クッションマット、キャビネットなどを発売している。

今回の出展では、「きゃんぱち」を装着したバモス ホビオと、最新試作品を装着したN-BOX+を展示する。また「きゃんぱち」は、ユーザー自身で着脱できる商品であるため、安心して検討できるよう、会場では取り付け方法を動画で紹介する、

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. ネオレトロ感漂う新型ホイール「+81Wheel」、阿部商会「ラ・ストラーダ」ブランドから発売
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る