ナビタイム、対応バス路線に大分交通と富士急行を追加

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
大分交通
大分交通 全 2 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは2月27日、総合ナビサービス「NAVITIME」、バス専用ナビ「バスNAVITIME」などで、大分交通と富士急行を対応バス路線に追加した。

大分交通は、大分県北部を中心に路線バスを運行。地域住民の生活の足として活用されているほか、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」や、八幡宮の総本社「宇佐神宮」、景勝地「深耶馬渓」などへのお出かけにも利用できる。

富士急行は、山梨県、静岡県東部を中心に路線バスを運行。「富士山5合目」や「富士急ハイランド」「河口湖・山中湖」「富士サファリパーク」「御殿場プレミアムアウトレット」などへのお出かけや、地域住民の生活の足として活用されている。

路線追加に対応するサービスは、「NAVITIME」、「バスNAVITIME」、乗換案内アプリ「乗換NAVITIME」、KDDIと協業で提供中の歩行者向けナビ「EZナビウォーク」、「auナビウォーク」。携帯電話やスマートフォン、パソコンからバスルート検索のほか、周辺バス停検索、停留所名からのバス停検索、時刻表の確認などができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る