トヨタ マークX GRMN、スポーツタイヤ POTENZA RE050A を新車装着

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ マークX GRMN
トヨタ マークX GRMN 全 2 枚 拡大写真
ブリヂストンは3月2日、トヨタ自動車が100台限定で発売するスポーツコンバージョン車『マークX GRMN』に、新車装着タイヤとして「POTENZA(ポテンザ) RE050A」を納入すると発表した。

マークX GRMNは、世界一過酷なコースと言われ、世界中の自動車メーカーが車両開発を競う独ニュルブルクリンクにて、GAZOOレーシングの活動を通じ開発。普段の街乗りのみならず、サーキットでも走行可能な優れた運動性能を兼ね備えている。

今回、同モデルに100%新車装着されるスポーツタイヤ「POTENZA」は、当該車両が追求する優れた走行性能を最大限に引き出すことを狙って、乾いた路面や濡れた路面における操縦安定性やグリップ力を高度に追求している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』開発責任者が語る、スライドドアを採用した「3つの理由」
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  4. 市街地でも手離し運転可能に、日産がAI搭載「プロパイロット」技術公開 2027年度に市販化
  5. 【アルファロメオ ジュニア 新型試乗】「蛙の子は蛙」でもやっぱりアルファロメオを選びたくなる理由…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る