田中精密工業、インドの二輪車部品製造子会社が事業を一時停止…採算悪化で

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田中精密工業は、インドの連結子会社であるタナカ・オートパーツ・インディア(TAI)が事業を一時休止すると発表した。

TAIは、2011年12月に新設し、経済成長が著しいインド市場で、田中精密グループの事業拡大を目指し、オートバイ部品の製造・販売事業に取り組んできた。

インド市場でのオートバイ販売は拡大基調にあるものの、設備投資や、現地調達品価格など、諸経費が当初目論見を上回り、事業採算性が悪化している。改善に向けた取り組みを続けてきたものの、改善の見通しが立たないため、部品製造・販売事業の一時休止を決定した。

今後、インドでビジネスモデルの再構築を目指し、当面、現地法人は存続させた上で、マーケティング活動のみ推進する。

《レスポンス編集部》

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