ルノー信州長野、新VIを採用して移転・新設…3月7日オープン

自動車 ビジネス 国内マーケット
ルノー信州長野(イメージ)
ルノー信州長野(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは、長野県の正規販売代理店のタカサワが、「ルノー信州長野」を移転し3月7日にオープンすると発表した。

移転後のルノー信州長野のショールームは、ルノーの新しいビジュアルアイデンティティ(VI)に沿ったデザインを採用する。

新ショールームは、国道18号に面し、JR信越本線篠ノ井駅から車で10分、長野自動車道更埴インターチェンジからも車で10分に位置する。

店舗は、ルノー・ジャポンが全国で導入を推進している内外装ともに白を基調とし、ルノーのコーポレートカラーである黄色を配した新しいVIを採用する。

ショールームの移転・新設を機に、ルノー信州長野は、ルノーブランドを訴求、販売増を狙うとともに、質の高いサービスを提供するとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  3. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  4. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  5. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る