ルノー信州長野、新VIを採用して移転・新設…3月7日オープン

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ルノー信州長野(イメージ)
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ルノー・ジャポンは、長野県の正規販売代理店のタカサワが、「ルノー信州長野」を移転し3月7日にオープンすると発表した。

移転後のルノー信州長野のショールームは、ルノーの新しいビジュアルアイデンティティ(VI)に沿ったデザインを採用する。

新ショールームは、国道18号に面し、JR信越本線篠ノ井駅から車で10分、長野自動車道更埴インターチェンジからも車で10分に位置する。

店舗は、ルノー・ジャポンが全国で導入を推進している内外装ともに白を基調とし、ルノーのコーポレートカラーである黄色を配した新しいVIを採用する。

ショールームの移転・新設を機に、ルノー信州長野は、ルノーブランドを訴求、販売増を狙うとともに、質の高いサービスを提供するとしている。

《レスポンス編集部》

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