三菱商事など、ASEANファンドを設立 地場優良企業に資金提供

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
マレーシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

三菱商事、日本政策投資銀行、CIMBグループは、東南アジア諸国連合(ASEAN)域内の中堅企業に投資を行う投資ファンドAIGFを設置したと発表した。

AIGFはASEAN地域における資金ニーズを有する地場優良企業に対し、成長の活力となる資金提供を行う。

重点投資地域は、マレーシア、インドネシア、シンガポール、ベトナム。資金提供に留まらず、三菱商事グループが有する幅広い事業ネットワーク・ノウハウ、CIMBのASEAN域内最大手金融機関としての堅固で広範な顧客基盤・高い金融ソリューション力、日本政策投資銀行のASEAN地域における投資業務の経験を融合することで、地場企業の事業価値向上を持続的に支援する。

AIGFの運用残高は1億3,000万米ドルで、戦略的投資家として、新生銀行、日立製作所、大和工業、東邦銀行などから融資を受けている。今後は投資家募集活動を通じて2億米ドル規模への拡大を目指す。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  2. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  3. 似合うかじゃない、背負えるか。織戸茉彩と911 GT3、その始まりの物語
  4. 新ブランド「EMTA」始動、2027年に軽EV投入…2029年までに4車種展開
  5. ブレイズの4輪特定小型原付「e-CARGO」、NFC追加…かざすだけで電源ON/OFF
  6. 5秒で設置完了、『アトレー/ハイゼットカーゴ』系列専用「LEDコンソールボックス」登場
  7. これがベントレーの新型電動SUV『バーナート』だ! コンパクトでも1000馬力超え
  8. アーシングは本当に効くのか?旧車と新しい車で差が出る理由~カスタムHOW TO~
  9. トヨタ車体、『ヴェルファイア』のカットモデルなど3つの技術を紹介…人とくるまのテクノロジー展 2026
  10. 「この形で出るなら欲しい」スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!? スクープ情報にSNSでは期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る