【ジャパンボートショー15】古野電気、ネットワーク対応航海機器の最新モデルなどを紹介

船舶 企業動向
古野電気のジャパンインターナショナルボートショーの出展ブースイメージ
古野電気のジャパンインターナショナルボートショーの出展ブースイメージ 全 2 枚 拡大写真

古野電気は、3月5日~8日に開催される国内最大のボートショー「ジャパンインターナショナルボートショー2015」に出展すると発表した。

今回、ネットワーク対応航海機器「NavNet」シリーズの最新マルチファンクションディスプレイ「NavNet TZtouch2」や、Wi-Fi機能付きカラーGPSプロッタ魚探「GP-1870F」を紹介する。「NAVpilot」の2015年モデルで新機能「SABIKIモード」を搭載したオートパイロット「NAVpilot-711C」など、プレジャーボート向けの航海機器・通信機器を多数展示する。

イベントステージでは、同社の企画担当者が「オートパイロット」と「NavNet TZtouch2」の新機能を紹介するほか、後日にオートパイロットの体験試乗会を横浜ベイサイドマリーナと、新西宮ヨットハーバーで開催する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  3. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 「欧州のカローラになりそう」ルノーの最新ハイブリッドコンパクトに日本のファンも熱視線!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る