ナビタイムジャパンは、3月11日から開催される「第6回 国際自動車通信技術展」に出展。クルマや車載機と連携させた最新の活用事例を実車やデモ機を使って紹介する。
車載機連携の最新活用事例では、カーナビアプリ「Volkswagen Drive App」のほか、スマホナビの情報を車載用メーターのディスプレイに表示する「つながるメーター」を初めて参考出展。クルマと通信型ナビゲーションの新たな連携を提案する。
また、QNX OS向け「カーナビタイム」アプリやディスプレイ機能付きルームミラーとナビゲーションアプリの連携、EV充電スポット検索および満空情報表示ができるアプリ「Nissan Connect CARWINGSドライブサポーター by NAVITIME」を参考展示する。
そのほか、「NAVITIMEドライブサポーター」「カーナビタイム」「ツーリングサポーター」「渋滞情報マップby NAVITIME」などのコンシューマー向けスマートフォンアプリ、法人向けサービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」の展示を行う。