【ATTT15】ナビタイム、車載器連携の最新活用事例「つながるメーター」を初出展

自動車 ビジネス 国内マーケット
Volkswagen Drive App
Volkswagen Drive App 全 2 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、3月11日から開催される「第6回 国際自動車通信技術展」に出展。クルマや車載機と連携させた最新の活用事例を実車やデモ機を使って紹介する。

車載機連携の最新活用事例では、カーナビアプリ「Volkswagen Drive App」のほか、スマホナビの情報を車載用メーターのディスプレイに表示する「つながるメーター」を初めて参考出展。クルマと通信型ナビゲーションの新たな連携を提案する。

また、QNX OS向け「カーナビタイム」アプリやディスプレイ機能付きルームミラーとナビゲーションアプリの連携、EV充電スポット検索および満空情報表示ができるアプリ「Nissan Connect CARWINGSドライブサポーター by NAVITIME」を参考展示する。

そのほか、「NAVITIMEドライブサポーター」「カーナビタイム」「ツーリングサポーター」「渋滞情報マップby NAVITIME」などのコンシューマー向けスマートフォンアプリ、法人向けサービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」の展示を行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  4. 日産『ルークス』新型、クールなカスタマイズモデル「AUTECH LINE」が登場! 専用の黒内装も
  5. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る