イスラム教徒の旅行先、マレーシアが5年連続で首位

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
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米マスターカードは、イスラム教徒の旅行 に関する調査「世界ムスリム旅行インデックス2015」を発表。マレーシアがイスラム教徒に 最も人気の高い旅行先として 5 年連続で首位になった。

調査は、マスターカードと旅行会社クレセントレーティングが実施したもの。2-5位はトルコ、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、カタールだった。

非イスラム圏の旅行先のトップはシンガポールだった。2 位以下はタイ、英国、南アフリカ、フランスの順となった。 クレセントレーティングによると、昨年マレーシアには、590万人のイスラム教徒が訪れた。2013年は570万人だった。今年は昨年より5%増加すると見込まれている。世界的に は昨年、イスラム教徒1億800万人が旅行した。支出額は累計で1,450億米ドルとなった。 今年の旅行者数は、1 億 5,000万人に増加することが見込まれている。

広瀬やよい

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