ムティアラタマンネガラリゾート、1日に営業再開

エマージング・マーケット 東南アジア

昨年末に起きた洪水による被害を受けて閉鎖されていた、パハン州タマンネガラ国立公園内にある高級リゾート、ムティアラ・タマンネガラ・リゾートが、今月1日から営業を再開した。2カ月内のフル稼働開始を見込んでいる。

2014年12月下旬に起きた大雨による洪水では、同月24日にテンベリン川の水位が堤防を越え、宿泊客とスタッフら100人あまりが孤立。その後、消防レスキュー局にヘリコプターやボートで救出された。リゾートの被害額は1,000万リンギに上った。

タマンネガラは東南アジア最古の熱帯雨林として知られ、植物10万種、昆虫15万種、無脊椎動物2万5,000種、鳥類675種、爬虫類270種、淡水魚250種、哺乳類200種が生息しているとされる。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、3月6日、ベルナマ通信、3月4日)

伊藤 祐介

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