村田製作所、150度保証の巻線タイプ電源用コモンモードチョークコイルを商品化

自動車 ビジネス 企業動向
村田製作所
村田製作所 全 1 枚 拡大写真

村田製作所は3月6日、自動車向けに150度保証の巻線タイプ電源用コモンモードチョークコイル「PLT5BPHシリーズ」を商品化したと発表した。

近年の自動車市場では、より緻密な制御を行うため、電子部品もエンジンやトランスミッションなどの近くに配置されることが多く、高温環境下で使用可能なノイズフィルターの要求が強くなっている。

新商品は、自動車パワートレイン、AEC-Q200にも対応可能な、小型(5.0×5.0mm)の巻線タイプ電源用コモンモードチョークコイル。-55度から+150度で使用でき、最大5.6Aの大電流に対応する。

最大500Ω(at 10MHz)のコモンモードインピーダンスを発生し、ノイズを抑制。ディファレンシャルモードインピーダンスも高く、ノーマルモードノイズ除去にも効果が期待できる。

ECU、トランスミッションコントロールなど高温対応が必要な自動車向けセットの電源ラインや、カーナビ、カーオーディオ等の電源ラインに適している。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  2. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. モンスターEVがニュル降臨! BMW『iX5 M』は4モーター搭載で1000ps超か?
  5. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る