【ジャパンボートショー15】海のF1…ホンダ、170km/hで走るパワーボート展示

船舶 エンタメ・イベント
ホンダのブースに展示されていたパワーボート。今年の「OFF1」クラスに参戦予定
ホンダのブースに展示されていたパワーボート。今年の「OFF1」クラスに参戦予定 全 1 枚 拡大写真

多くのレジャーボートが並ぶ「ジャパンボートショー2015」で、海のF1と言われるパワーボートを展示したのがホンダだ。長さ約30フィート、250馬力のエンジンを3基搭載し、排気量は何と約1万2000cc。最高速度は170km/hにもなるという。

パワーボートレースは船体の長さ、排気量、搭載エンジンの数によって6つのクラスに分かれていて、上から「スーパー」「オープン」「OFF1」「OFF2」「OFF3」「OFF4」。今回展示したものは3つ目の「OFF1」のものだ。ちなみに「スーパー」クラスの海外レースともなると、約300km/hで走るボートも出てくるそうだ。

「パワーボートのエンジンで一番だと言われているのは、米国マーキュリー製のものなんですが、私はホンダとタッグを組んでそれを負かそうといつも思っています。勝てそうにないと言われているエンジンで勝つのは非常に楽しいんです」と、このボートのオーナーである三澤氏は話す。

同氏は昨年の「日本グランプリパワーボートレースin木曽川」で「OFF2」クラス60分耐久レースで優勝。そして、シリーズチャンピオンにもなった人物だ。もう長いことレースで活躍しており、「今年も優勝をいます。5月末に愛知県の蒲郡で日本グランプリがあるのでぜひ見に来てください」と力強く話していた。

《山田清志》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フォロフライの商用EV「F11VS」、3人乗りミドルルーフ仕様を受注開始…荷室高150mm拡大
  2. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  3. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  4. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  5. ホンダ『ステップワゴン e:HEV スパーダ』に特別仕様「ブラック エディション」、価格は418万5500円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る