【ATTT15】ATTTアワード最優秀賞はテスラ モデルS、今井武氏に特別功労賞

自動車 ビジネス 企業動向
第6回 ATTTアワード 表彰式
第6回 ATTTアワード 表彰式 全 9 枚 拡大写真

モバイル、IT、モビリティの融合による技術革新によって開発された優れた商品やサービス、ソリューションなど対して贈られるATTTアワードの表彰式が3月11日、東京ビッグサイトで開催中の第6回国際自動車通信技術展(ATTT)会場で行われた。

【画像全9枚】

最優秀賞にはテスラモーターズの『MODEL S』が選ばれた。選考委員を務めるジャーナリストの神尾寿氏は「テスラに関しては、プレミアムEV(電気自動車)という点でも非常に評価でき、テクノとジーとして見るべきところも多いが、やはりインテリアデザインなど車全体の造りのインパクトも大きかった。自動車業界のイノベ―ターとして今後も魅力的な車を造っていただき、車とITの世界で良い刺激を与え続けて欲しいと考え、最優秀賞を贈らせていただくことになった」と選考理由を述べた。

また今回から自動車のIT化やテレマティクスに進展に大きく貢献した個人に贈る特別功労賞が新設され、長年にわたりホンダでナビゲーション分野の技術開発やテレマティクスサービスの普及などに携わってきた今井武氏が選ばれた。

今井氏は「2月に長年勤めてきたホンダを退職した」ことを明らかにした上で、「これからは今までのキャリアを生かして、さらに進化したテレマティクスを造っていくことにチャレンジしていきたい。広くモビリティ社会のために役立つ仕組みを実現したい」と今後の抱負を語った。

なおテーマごとに選出している部門賞の受賞者は以下の通り。
先進安全・環境技術部門:損害保険ジャパン日本興亜「スマイリングロード」、メルセデス・ベンツ日本「インテリジェント ドライブ」
ナビゲーション部門:ヤフー「Yahoo!カーナビ」
コンテンツ部門:Uber Japan「Uber」
防災ソリューション部門:逃げ地図プロジェクト「逃げ地図」

《小松哲也》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  3. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  4. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る