アップリカ、新生児から使えるチャイルドシート グレコ G-FLOW を発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
グレコ G-FLOW
グレコ G-FLOW 全 2 枚 拡大写真

アップリカは、ベビー用品ブランド「GRACO(グレコ)」から、新生児から使えるチャイルドシート『グレコ G-FLOW』を3月下旬より発売する。

グレコ G-FLOWは、新生児パッドとヘッドパッドに、厚みがあり柔らかい「ふわっとクッション」を採用。新生児期の赤ちゃんの快適をサポートする。

さらに本体の両側には、大きな通気孔「エアーホール」を装備し、熱がこもりにくい構造を実現。前向き取り付け時には、赤ちゃんの体格などに合わせて、3段階の「リクライニング」を選択できる。

また5.8kgの軽量・コンパクト設計で、持ち運びがしやすく、コンパクトカーや軽自動車への取り付けも楽に行える。

使用期間は体重2.5kgから18kgまで。価格は1万5660円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  3. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  4. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る