乗換NAVITIME、迂回ルート検索機能をリニューアル…区間指定で検索可能

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
乗換NAVITIME 迂回ルート検索機能
乗換NAVITIME 迂回ルート検索機能 全 1 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向け「乗換NAVITIME」で提供している、「迂回ルート検索」機能を3月19日よりリニューアルした。

今回のリニューアルにより、遅延が発生している路線の区間や方面を指定して、迂回ルートを調べることが可能になった。例えば、ルート上で発生している遅延情報を選択すると、その区間を避けた迂回ルートの検索ができる。

これまでは遅延が発生している路線単位での「迂回ルート」が検索できたが、これからは遅延が発生している区間だけを対象に、迂回ルートの検索が可能になる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る