SII、車載用AEC-Q100対応のゼロドリフト・デュアルオペアンプを発売

自動車 ビジネス 企業動向
セイコーインスツル(webサイト)
セイコーインスツル(webサイト) 全 1 枚 拡大写真

セイコーインスツル(SII)は、車載用ICの品質規格AEC-Q100に対応し、微少なセンサ信号の増幅用途に適したゼロドリフト・デュアルオペアンプ「S-19611A」を発売する。

S-19611Aは、車載用として、業界トップクラスの低入力オフセット・ドリフトを実現。入力オフセット電圧が17μVと小さく、また入力オフセット電圧ドリフトが0.1μV/度と少ないため、微少なセンサ信号の増幅用途に最適。高精度の信号増幅を必要とする場所で信号の補正をすることなく使用できる。

また、電流センサが高精度になるため、電流検知用の抵抗値を小さくでき、ECUの電力消費の削減にも寄与。電流センサ、高精度センサ信号増幅、圧力計、重量計向けひずみゲージアンプなど高精度・安定性が必要となる用途に最適な製品となっている。

またSIIは、同製品のラインナップとして、利得帯域幅積3.0MHzの高速デュアルオペアンプ「S-19610A」も同時発売する。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ブレイズ、ホンダ『N-VAN』対応キャンピングカーキット近日公開 EV版にも初対応
  2. 【フィアット グランデパンダ 新型試乗】“ツカミ”はOK、乗り味は予想以上にシットリと…島崎七生人
  3. 三菱『デリカD:2』次期型は2028年登場? “ソリオ”から離れ、日産と共同開発も
  4. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  5. ホンダ、カブトと共同開発のフルフェイスヘルメット『KF-2F』発表…EICMA 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  2. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
  3. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  4. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  5. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
ランキングをもっと見る