レクサス F オーナー対象のワンメイクレッスン開催…6月16日 富士

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
レクサス F ワンメイクドライビングレッスン
レクサス F ワンメイクドライビングレッスン 全 3 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、「レクサス F」のオーナーを対象にした、ワンメイクドライビングレッスンを6月16日に開催する。

インストラクターは、レクサスF(RC F/IS F)開発責任者である矢口幸彦氏と、モータージャーナリストの五味康隆氏。ドライビング技術に加え、ドライビングポジションの合わせ方や装備品の選び方といった、サーキット走行に必要な基礎知識なども習得できるプログラムとなっている。

同イベントは、レクサス Fのドライビングテクニックなどについて質問できる基礎講座に加え、特設コースでのパイロンスラローム走行でコーナリングやブレーキングの基礎を学ぶ。その後、レーシングコースで先導車付きの体験走行と、タイム計測付きのフリー走行を実施。初参加の人には、記念品として「F」マーク入りドライビングレッスン終了証を授与する。

参加料は、FISCOライセンス会員が2万2600円、非会員3万2900円のほか、受講と同時にFISCOライセンスを取得できるライセンスパック(6万8900円)やパイロンスラローム走行と体験走行のみを受講するプラン(1万0300円)も用意。また再受講の人には割引料金が適用となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る