ジープ チェロキー、エントリーグレードに4WDモデルを追加

自動車 ニューモデル 新型車
ジープ・チェロキー ロンジチュード 4×4
ジープ・チェロキー ロンジチュード 4×4 全 5 枚 拡大写真

FCAジャパンは、『ジープ・チェロキー』のエントリーグレード「ロンジチュード」に4WDモデル「ロンジチュード 4×4」を追加し、4月11日より発売する。

同社は6年ぶりのフルモデルチェンジとなる第4世代のジープ・チェロキーを2014年5月に発売。それから1年、要望の多かったエントリーグレードの4WDモデルを導入することを決定した。

4WDモデルには、セーフティパッケージI、バイキセノンヘッドライト、オートヘッドライト、雨量感知機能ワイパー、ヘッドライトウォッシャー、セレクテレインシステム、ジープ アクティブドライブIが追加される。

価格は464万4000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る