6月27日、富士スピードウェイで自転車フリー走行会開催…ゲストに今中大介氏

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
FUJI FREE RIDE+
FUJI FREE RIDE+ 全 3 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、自転車走行会「2015 FUJI FREE RIDE+」を6月27日、レーシングコースにて開催する。

同イベントではレーシングコースを舞台に、初心者から上級者まで、それぞれのペースで、2時間のサイクリングができる。走行可能な自転車は、ロードレーサー、マウンテンバイク、クロスバイクなどに加え、電動アシスト付きのスポーツサイクルもOKだ。

当日は、ツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアに参戦した経験を持つ今中大介氏をゲストに迎え、サイクリングのレッスンを予定しているほか、フリー走行の時間にもアドバイスを受けることができる。

参加料(入場料・駐車料・保険料込)は、大人4100円、高校生以下2000円、FISCO会員および団体(4名以上)は1名当たり3100円となる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  5. 軽EV市場に新顔登場、ホンダ『N-ONE e:』と競合する車種
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る